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公費による物見遊山(?)
毎週一言(14)             05年5月15日
     公費による物見遊山(?)    
8月下旬、県市議会議長会主催の海外行政視察とやらが実施され、県内からは30名が参加するという。行き先は、シンガポールやマレーシアだというが、そこに何をしに行くのであろうか。公費による物見遊山ではなかろうか。
この旅行には、つくば市からも4名参加するが、規定の旅費のほか、別途、支度金まで支給するという。
他市に学ぶとすれば国内に学ぶべきところは数多くある。財政逼迫の折、競争入札によって大幅な予算節約に成功した国内の各市に学ぶとよい。
つくば市は県内で人口は第2位であるばかりでなく、国際都市として全国から注目を集める先進新都市である。そうでなければ、先進都市にしなければならないのに、近隣の牛久市、取手市、守谷市に比べて遅れを取っているようだ。これらの市では、行政改革を進める中で公費による海外視察を自粛している。
 つくば市は土浦市よりはましだと思っていた。その土浦市でも、支度金支給が報じられると、土浦市長は随行職員の支度金については、これを取り消すと述べた。支度金というのは、『外国において日本国民としての品位、対面を維持するための費用』というのだから笑ってしまう。対面を保つために何を買うのだろう。
外国でだけ必要な物だとすれば、制服のように、つくば市の備品として貸与すればよいだろう。
土浦市長は、支度金なんて「死語」だと述べたそうだ。まことにその通り、市会議員ともあろう者が、海外に出かけるために支度金をもらうなどとは滑稽というほかはない。
実は、支度金だけの問題ではない。議員は政務調査費を支給されている。どうしても公費で出かけたいというのなら、各会派が、その政務調査費を拠出して、それに充てればよいであろう。
その政務調査費についても問題がある。どれだけ政務費調査という使途に使われているのであろうか。市長交際費も同種の問題がある。その性格上、使途ごとに予算をたてる事は難しいだろうが、少なくとも決算は明確に示すことが出来る。上述したライバル市等でその使途を、こと細かに公開して市政の透明性確保の一助にしているという。
つくば市はどうなっているのであろうか。プライバシーの名目のもとに、隠匿される傾向があるようだが、例えば、慶弔費などは、公費を受けるのであれば、そのことに関して、受け側がこれを隠す理由はない。
| つくば市長への手紙 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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