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部局ごとの対話集会
毎週一言(13)             05年4月30日
      部局ごとの対話集会      
前市長は「市民との対話」と称して市役所の各支所などで市民と対話する機会を作っていた。水戸黄門ではないけれど、しもじもの民の声を直接に聴いて、市政を預かる者としての心構えにしようということであれば、その限りにおいて歓迎されるところではあるが、公式の対話記録が残されるのでもなく、その対話が行政にどのように反映されたのか、されなかったのか、対話した住民には知るべくもなかった。だから、それは市長のパフォーマンス、選挙目当てのご機嫌取りでしかないという不評も聞かれた。
対話の中で行政の対応が求められていたのであれば、それが可能か不可能かは別として、それに対する対応は、後日、その住民に知らせるべきものであろう。

市長が、市民の要望を聴いたとき、それについて方針を示すことは出来ても、具体的な対応は、所管の職員が執行するほかはない。だから市長とその秘書役だけが対話に臨んでも、もう一度、担当部局が住民の話を聞き直さなければ、物事を実行に移すことは出来ない。前市長は、数多くの部長を従えて各地域の公民館をまわり、そこで地域住民との対話集会を開催したこともあったが、これもまた、管理職の勤務時間の浪費になるという側面もある。この場合は議事要旨が記録されていたようではあるが、きめ細かい対話が必要なのは所管課の担当職員である。
いっそのこと、部課ごとに、そのトップと担当の中堅職員が複数で対話集会(広報広聴会)を開いたらどうだろう。そういえば、平成15年の秋頃だと思うが「まちづくり計画」をテーマにして、都市計画の部局と住民との対話集会が各地域ごとにもたれた事があったようだ。この提言は、これをイメージしている。テーマによっては地域ごとに開く必要もない。
つくば市各課のホームページを開いても、概していえば、何を業務としているかということが書かれているだけであり、現在実施されている行政の問題点や企画検討中の課題については何も示されてない。行政内容にふれていても時期遅れのものばかりである。各部課が、市民の苦情などを直接に聴きながら、そして市民の協力を求めながら行政をすすめるのは当然として、新しい企画を発想するときにも、対話集会を持つようにするという習慣を作ってもよいと思う。すべての課にこれを求めるということではなく、市民との密接な接触を必要とする部課から始めればよい。
| つくば市長への手紙 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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