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意地悪通勤バス
毎週一言(18)             05年8月17日
      意地悪通勤バス   
つくば新鉄道(TX)の開通に伴い、つくつくバスの運行路線が改善されます。歓迎です。春日、松代などつくばセンター近隣住民の足として一定の役割を果たしてきたつくつくバスですが、鉄道開通とともに利用増加が期待されるし、そうしなければいけません。
利用者にとって乗物の評価基準、選択基準は、所要時間、運賃、ダイヤの信頼性、快適性などがありますが、もう一つ接続の便利さがありTXは、これらについて高い評価を得るでしょう。つくつくバスについても、運賃についてはワンコインバスの期待が外れましたが、これは止むを得ないとしても、接続の便利さに大きな関心が持たれるところです。
公共バスといえども民営ですから、関鉄バスに対して、つくば市は大きな顔はできないでしょうが、つくつくバスは税金(市民の財産)をつぎ込んだ、「つくば市コミュニティバス」ではないのでしょうか。一つの実例を提示して、ダイヤ編成に責任のあるつくば市当局(交通政策係?)の見解を求めたいのです。

通勤・通学者の利用率の高そうな、朝7時台の快速秋葉原行、7時26分発、7時56分発に乗るために春日近隣シャトルと松代近隣シャトルを利用する場合の接続を調べて見ます。
春日バス、松代バス、それぞれつくばセンター着は
(1)6時48分、6時50分
(2)7時28分、7時30分
(3)8時08分、8時10分
となっています。
三番バスでは、快速には8時26分発にしか乗れません。二番バスがセンターに着く時刻は、7時26分発の出発直後です。区間快速(守谷まで各駅停車)7時27分発にも乗れない意地悪ダイヤです。一番バスは、快速6時56分発に接続していますが、春日、松代を6時30分位に乗らなければなりません。これは早すぎる場合があります。(傍線部訂正)
こまかい話になりましたが、通勤・通学は毎朝のことですから、10分、20分という時間はとても貴重なのです。
秋葉原まで45分というふれこみの電車だけれどもここでは、せっかくの時間短縮を台無しにするバスダイヤになっているのです。ダイヤ編成には「あちらを立てれば、こちらが立たず」ということがあることは承知していますが、朝のラッシュ時間帯などワンポイント検討があってもよいと思いました。
| つくば市長への手紙 | 12:00 | comments(1) | trackbacks(1) |
中央図書館は狭すぎる(1)
毎週一言(17)             05年8月11日
    中央図書館は狭すぎる(1)    
つくば市のホームページによれば、市の中央図書館は蔵書数と利用者数でつくば市が日本に誇る図書館だそうです。しかし、つくば市あるいは教育委員会の幹部は、同書館の現状をどれくらい把握しているのでしょうか。

誇らなければいけないことは、図書館の規模ではなくて、利用者の満足度でなければなりません。
中央図書館の一番大きな問題は、利用のニーズに比べてあまりにも手狭な事です。閲覧席の混雑ぶりはただならぬものがあります。
 夏休みに入ってからは、休日だけでなく平日までも中学生・高校生が閲覧席を占拠していて、図書館内で読書をすることができません。中・高生の場合、図書館の本を借り出して読んだり調べたりしているのならばよいのですが、持参した本を使っで勉強している場合が多いようです。中・高生が図書調べとは無関係に閲覧席だけを利用することがあっても必ずしも否定できません。社会人専用席も設けられているのですが、あおりを受けて、ここもほとんど満席です。余裕のないときに社会人を締め出すことが公立図書館の目的にかなっているのでしょうか。
 中・高生の利用に対しては、何のために学校があるのかと言いたいのです。夏休みや休日には、教室の一部に空調を入れて、それを生徒たちに開放したらどうでしょうか。
つくば市周辺では、阿見、牛久、水海道、守谷などの図書館を利用することがあるのですが、どこも広々としていて気持ちよく使うことができます。絶対面積に大きな差があるとも思えないのですが、つくば中央図書館は利用のニーズに比べて、余りにも余裕がないのです。サービスの面でも、牛久図書館は、つくば市民にも貸し出しまでしてくれます。
休館日の多いことも問題です。今年は、何日間閉館になったかご存知でしょうか。また、平日勤務の市民のために、特定曜日だけでもよいから夜間利用を可能にすることはできないのでしょうか。せっかく休日は午後5時に閉館してしまいます。
先日、評判の絵本を借りようとしたら書庫に入っていました。開架式のよいところは、手にとって内容を確かめる事のできることですが、こども向けの良書などは、こどもの目にとまるところに並べておかなければ意味がないでしょう。そのために児童コーナーが設けられているのではないでしょうか。  (続く)



| つくば市長への手紙 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
郵便局機能増強の陳情を 
毎週一言(16)               05年8月1日

    郵便局機能増強の陳情を 
私が新治郡桜村に越してきたのは25年以上前、最寄りの郵便局は研究学園郵便局でしたが、当時の利用者は現在と比べて十分の一もいなかったように記憶しています。当時の窓口はのどかそのものでありました。「のどか」にはさまざまな意味があります。都会からの移住者にとっては、事務さばきのスローモーションには、いらいらさせられることがあった反面、その親切さには恐縮することもありました。
 典型的な例を一つ挙げます。忘れもしません。おそらく数百グラムの書籍だったとと思うのですが、それを大封筒に入れて送ろうとしました。重量を量ってもらって送料を尋ねたところ、これは書籍小包にした方が安いと教えてくれました。そうしてくださいと答えると、紐をかけないと小包にならないと局員は言いました。たいした金額差でもなく急いでいたので困った顔をすると、その局員はそのあたりに古い紐があるはずだからといって探しにいってくれました。間もなく戻ってきて「紐をかけてあげる」といって局員みずからが作業をして小包にしてくれました。これには深く感動しました。
最近の窓口の混雑ぶりは目に余るものがあります。窓口職員は手を休めるヒマもなく働いています。概して貯金部門の女性職員の働きぶりは一段とはげしく、お客がたまると立ち上がったまま応対していることもあります。道一つへだてた常陽銀行の研究学園都市支店もかなり混雑していますが、郵便局職員ほど忙しそうに立ち振るまってはいません。
おそらく窓口職員の給与水準は銀行の方が高いと思うのですが、片や小泉政策による郵便局パッシングの中で、こんなにハードに働かされている郵便局員を気の毒に思いました。高速鉄道開通に伴い、ますます中心部の人口が集中する中でどうなるのでしょうか。    
つくば市議会では郵政民営化に反対する請願も採択されていたようですが、しかるべき部所に、しっかりと住民の意思を伝えていただいているでしょうか。都市部でも郵便局へのニーズはこんなにあるのですから、つくば市は住民を代弁して鉄道の各駅前でもよいから郵便局の増設や職員の増員を訴えてほしいのです。
                
CC.研究学園郵便局
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公聴会をどう考えているか
毎週一言(15)             05年6月12日
    公聴会をどう考えているか   
広報つくばの6月1日号に公聴会の告示が出ていた。駐車場の変更案(6号学園東駐車場)を作成するため、都市計画法に基づき都市計画公聴会を6月22日に開催するというのだが、関係図書の縦覧が6月7日に始まって口述申込書の締切りは6月15日だという。いかにも「どさくさまぎれ」の告示である。
そもそも公聴会は何のために開くのであろうか。都市計画審議会の議に付する前に住民の意見を聴いて、もしも計画が住民の支持を得られなかったり、瑕疵や不備が発見された場合には、計画を撤回するか、修正するなどの措置を取るためのものであろう。
とすると、計画は住民のできるだけ広汎な階層への供覧に付し、公聴会には多様な意見を吸い上げて、計画に瑕疵や不備ががなかったかどうかを確認する必要がある。
縦覧期間を2週間以上とするのは法定のものであるが、従来から公聴会の口述申込みは縦覧日の最終日とされていた。ここで都市計画法を引用するまでもないが、同法16条等には、都市計画の作成、決定、変更にあたっては、『公聴会の開催等住民の意見を反映させるために必要な措置を講ずるものとする』とあり、同法17条には、『市町村が、都市計画を決定しようとするときは、あらかじめ計画案を2週間縦覧に供ししなければならず』、同条2項には、『住民及び利害関係人は、縦覧期間満了の日までに意見書を提出できる』と書かれている。
縦覧期間と口述締切日の設定に関する従来からの慣行は、都市計画法のこの規定に準拠したものである。ところが今回は、縦覧期間満了の日1週間も以前に口述申し込みを締め切るというのである。しかも申込み多数のときには選考するというが定員数は示されていない。これはどういうことか。住民の意見を本気で聴こうとする姿勢のないことのあらわれではないだろうか。
ちなみにいえば、丁度1年ほど前の北駐車場への計画変更にあたっての公聴会では、一人当たりの発言時間を10分程度に制限して10人くらいの口述があった。しかし、この公聴会の結果について、計画審議会にはほんの形式的なメモ程度のものしか報告されず、したがって、公聴会での口述について、つくば市の見解も示されなかった。
公聴会の意義と対応についての、つくば市長の態度を知りたい。
                   
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公費による物見遊山(?)
毎週一言(14)             05年5月15日
     公費による物見遊山(?)    
8月下旬、県市議会議長会主催の海外行政視察とやらが実施され、県内からは30名が参加するという。行き先は、シンガポールやマレーシアだというが、そこに何をしに行くのであろうか。公費による物見遊山ではなかろうか。
この旅行には、つくば市からも4名参加するが、規定の旅費のほか、別途、支度金まで支給するという。
他市に学ぶとすれば国内に学ぶべきところは数多くある。財政逼迫の折、競争入札によって大幅な予算節約に成功した国内の各市に学ぶとよい。
つくば市は県内で人口は第2位であるばかりでなく、国際都市として全国から注目を集める先進新都市である。そうでなければ、先進都市にしなければならないのに、近隣の牛久市、取手市、守谷市に比べて遅れを取っているようだ。これらの市では、行政改革を進める中で公費による海外視察を自粛している。
 つくば市は土浦市よりはましだと思っていた。その土浦市でも、支度金支給が報じられると、土浦市長は随行職員の支度金については、これを取り消すと述べた。支度金というのは、『外国において日本国民としての品位、対面を維持するための費用』というのだから笑ってしまう。対面を保つために何を買うのだろう。
外国でだけ必要な物だとすれば、制服のように、つくば市の備品として貸与すればよいだろう。
土浦市長は、支度金なんて「死語」だと述べたそうだ。まことにその通り、市会議員ともあろう者が、海外に出かけるために支度金をもらうなどとは滑稽というほかはない。
実は、支度金だけの問題ではない。議員は政務調査費を支給されている。どうしても公費で出かけたいというのなら、各会派が、その政務調査費を拠出して、それに充てればよいであろう。
その政務調査費についても問題がある。どれだけ政務費調査という使途に使われているのであろうか。市長交際費も同種の問題がある。その性格上、使途ごとに予算をたてる事は難しいだろうが、少なくとも決算は明確に示すことが出来る。上述したライバル市等でその使途を、こと細かに公開して市政の透明性確保の一助にしているという。
つくば市はどうなっているのであろうか。プライバシーの名目のもとに、隠匿される傾向があるようだが、例えば、慶弔費などは、公費を受けるのであれば、そのことに関して、受け側がこれを隠す理由はない。
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部局ごとの対話集会
毎週一言(13)             05年4月30日
      部局ごとの対話集会      
前市長は「市民との対話」と称して市役所の各支所などで市民と対話する機会を作っていた。水戸黄門ではないけれど、しもじもの民の声を直接に聴いて、市政を預かる者としての心構えにしようということであれば、その限りにおいて歓迎されるところではあるが、公式の対話記録が残されるのでもなく、その対話が行政にどのように反映されたのか、されなかったのか、対話した住民には知るべくもなかった。だから、それは市長のパフォーマンス、選挙目当てのご機嫌取りでしかないという不評も聞かれた。
対話の中で行政の対応が求められていたのであれば、それが可能か不可能かは別として、それに対する対応は、後日、その住民に知らせるべきものであろう。

市長が、市民の要望を聴いたとき、それについて方針を示すことは出来ても、具体的な対応は、所管の職員が執行するほかはない。だから市長とその秘書役だけが対話に臨んでも、もう一度、担当部局が住民の話を聞き直さなければ、物事を実行に移すことは出来ない。前市長は、数多くの部長を従えて各地域の公民館をまわり、そこで地域住民との対話集会を開催したこともあったが、これもまた、管理職の勤務時間の浪費になるという側面もある。この場合は議事要旨が記録されていたようではあるが、きめ細かい対話が必要なのは所管課の担当職員である。
いっそのこと、部課ごとに、そのトップと担当の中堅職員が複数で対話集会(広報広聴会)を開いたらどうだろう。そういえば、平成15年の秋頃だと思うが「まちづくり計画」をテーマにして、都市計画の部局と住民との対話集会が各地域ごとにもたれた事があったようだ。この提言は、これをイメージしている。テーマによっては地域ごとに開く必要もない。
つくば市各課のホームページを開いても、概していえば、何を業務としているかということが書かれているだけであり、現在実施されている行政の問題点や企画検討中の課題については何も示されてない。行政内容にふれていても時期遅れのものばかりである。各部課が、市民の苦情などを直接に聴きながら、そして市民の協力を求めながら行政をすすめるのは当然として、新しい企画を発想するときにも、対話集会を持つようにするという習慣を作ってもよいと思う。すべての課にこれを求めるということではなく、市民との密接な接触を必要とする部課から始めればよい。
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モノ言う株主
毎毎週一言(12)             05年4月21日
      モノ言う株主
ホリエモン騒動は、株主への責任感のない経営者に冷や水を浴びせかけました。
株式会社と地方公共団体はまるで異なった存立構造を持つものではありますが、強いて比較するならば、株式会社の株主に相当するのは納税者たる住民であり、株式会社の顧客に相当する者もまた、行政ニーズの対象としての住民であります。
株式会社の経営者に相当するのは、言わずもがな、つくば市執行部の管理者です。三役や部長はホリエモン騒動をギャラリ−から眺めて面白がっているのではなく、我が身に照らして経営責任を身に感じてほしいものです。
株式会社の究極の目的は利益をあげて株主に還元することではありますが、従業員を気持ちよく働かせ、そして従業員とその家族を養う責任もあり、また現代では社会貢献の責任も担わされています。このあたりのところが、ホリエモンと近代的経営者との間で、価値観の相違が浮きぼりにされていたようです。
それはさておき、経営者に会社が自分のモノと勘違いされては困ります。つくば市の執行部にも同じことが言えます。株主から事業資金を預けられ、それを運用することを委任されているだけなのです。そして、時代の流れであろうとなかろうと、モノ言う株主に対してきちんと対応できなければ経営者失格です。地方公共団体の場合には民主主義の鉄則でもあります。
株式会社へのたとえで言えば、つくば市はまた持株会社でもあります。どれだけの法人に出資し、また人材を派遣しているのか存じませんが、立場を変えて、これらの関連法人に対してモノ言う株主になってもらわねばなりません。それはつくば市の株主の利益をあげるために必要だからです。株主の利益とは、顧客でもある住民の満足度をあげることと読み替えることが出来ます。
つくば市の都市開発のカナメを担う出資法人に対して、つくば市はしっかりとモノを言う株主だったでしょうか。直近のことで言えば、つくば駅前の開発に対して住民に責任を負えると自信を持って言えるでしょうか。首都圏新都市鉄道(株)やつくば都市振興財団に対してはどうでしょうか。これらの諸法人に対してモノ言う株主であるとともに、自社の株主(住民)に対して、出資先の情報もきちんと報告しているでしょうか。  
各論は別の機会に譲ります。
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自転車利用促進政策
毎週一言(11)             05年4月10日
      自転車利用促進政策
 4月から道路法施行令の一部が改正されました。この趣旨は、『駅周辺等における放置自転車対策を行うことが急務であるため、道路事業として歩道上に自転車駐輪場を設置する事ができるようにするために、道路上に道路管理者が設ける自転車駐車場を道路の付属物として追加するもの』です(令34条の3の6)。

本シリーズ(8)「ペデから入るクレオ駐輪場」では、駅前2階部分(ペデ)が全面的に駐輪禁止になったために自転車利用者が不自由していることをお伝えしました。これが継続的になるかどうかは、もう少し様子を見ないと判りませんが、冒頭に紹介した道路法施行令の改正は、道路の位置づけであるペデの一部分に駐輪場を設置することに法的根拠を与えるものです。再検討をお願いするものです。

この政令の改正は、つくば市の都市整備政策に対してもう一つの重要な動機を与えるものです。つくば市を車社会から脱皮させることは、環境対策としての必要性が高いのにもかかわらず、これには程遠いのが現状です。このたびのつくばエクスプレスの開通は、過度の車利用を好まない住民の移動利便性を確保するために思いきった公共交通優遇政策を取るための絶好のチャンスです。
それは、乗降客の多いバス停留所に駐輪場を設置することです。奇妙なことに、学園東大通りでは、下り線(荒川沖駅行)の停留所だけに屋根が設置されているのですが、これに隣接して自転車がおけるようになったら、自転車利用者にとってどんなに有難いことでしょう。現実に並木大橋停留所脇の緑地帯には、自治的にでしょうか、整然と自転車が置かれています。
自転車の利用を促進する施策として必要な基本コンセプトは、電車の駅やバス停留場にアクセスするのに最も便利な場所に駐輪場を設けることですが、将来の方向としては、公共交通の車室内に自転車を持ちこめるようにすることがあります。ヨーロッパの大都市では市街電車などに定着しているところがあります。我が国でも電車内に車椅子を乗り入れたり持込んだりすることは広汎に定着してきました。自転車の車内持ち込みは運行会社の経営責任で実施することではありますが、歩道に設ける駐輪場は、道路管理者である地方公共団体の責任で設置すべきことは道路法施行令でうたわれているとおりです。   
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期末の提言総括
毎週一言(10)          05年3月31日
       期末の提言総括
新聞辞令で市長公室長の人事異動を知りました。この「市長へのたより」の受付事務が市長公室だとしたら、これは新任の公室長のもとで開封されるのでしょうか。それならば、今までの提言の期末の整理しておくのは意味のあることと考えました。それとも開封は広報広聴課でしょうか。しかし市長の指示は市長公室長を経由するのでしょうから、いくら多忙でも公室長はまったく無関心というわけにはいかないでしょう。

以下に、今までの提言についてショートコメントをいたします。
1.広報紙の有料広告掲載
これは、もともとつくば市の問いかけに応えたものですから、何らかの節目に市の説明があってしかるべきでしょう。
2.市長への手紙
市長の住民に対する基本姿勢をお尋ねしています。回答する必要の有無は、住民か為政者かどちらの視点によるのか関心があります。
3.新庁舎の建設場所
これも市長のポリシーへの質問です。
4.つくば市の財政説明
説明責任の果たし方への要望です。
5.&6.提言処理
ていねいに回答していただき有難うございました。ただし、第2の「緑の保全」については、(1)「ろくまる公園」の隣接地域といううことと (2) 緑の保全の方法について、質問趣旨とすれ違っていることを答えていることはご承知でしょうか。
7.&9.地名は大事に
つくばエキスプレス開通後の沿線開発に伴う問題として軽視できないと考えています。
8.ペデから入るクレオ駐輪場
これもつくばエキスプレスからの玄関口の問題として、住民・利用者の視点での「まちづくり」、そして交通政策、環境政策とも絡む総合的な課題として、都市機構やその下請け機関などにまかせてはおけない、きわめて重要なことと考えています。
駐輪施設の不備による利用者の不満が生ずるのは、クレオスクエア開店直後だけの特異現象なのか、休日における慢性的現象になるのか、見きわめる必要はあります。そのうちに再び状況をお知らせします。
| つくば市長への手紙 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
地名は大事に(2)
毎週一言(9)           05年3月27日
       地名は大事に(2)
(続き)
 前報では、『つくばエクスプレス』の開通に伴い、新しくつけられた『研究学園』、『万博記念公園』,という駅名は固有の地名には何のゆかりもないナンセンスなものであることを書いた。
そして『みどりの』という駅名もなんだろう。緑のある田園という意味であれば、つくば市の市街地部分を除いたつくば市の全域が、これに該当する。これもまた、その駅周辺を表す固有の地名ではない。『萱丸』とい立派な地名があるではないか。

 私は研究所移転に伴って、昭和54年から研究学園都市に移り住んでいるが、未だ自動車高速試験場と呼ばれていた頃から自動車研究所をしばしば訪れていた。実験のために当地に何日も泊まり込んでいたことも少なくはない。
そのころから、当地にはすてきな地名が多いのに感心していた。研究所の所在地の『面野井』、『苅間』をはじめ、周辺の『酒丸』、『鬼ヶ窪』、、そして現つくば市の全域まで言えば、『玉取』、『安食』、『手子生』などなど、その由緒を尋ねたくなるような地名は甚だ多く
枚挙にいとまがない。
そして新駅所在地の、『葛城』、『島名』、『萱丸』もまた立派すぎるくらいの地名である。伝え聞くところによれば、鉄道会社が勝手につけた駅名に対して、地元住民は強く反対していたようである。それならば、開業後も住民は駅名を現在の地名で呼ぶようにしたらよろしい。これから新しく移住して来る住民も、『葛城』、『島名』、『萱丸』という地名の良さをきっと理解してくれるに違いない。
つくば市は、現地名を残すための住民運動を支援すべきである。当面できることは、つくばエクスプレスや沿線開発をさまざまな手段によって広報するとときには括弧書きでもよいから現地名を併記することである。みんなが使わなければ、空虚な名前は自然に消えていくことだろう。
幸いにして各地区の開発計画には、『島名・福田坪』、『上河原崎・中西』などの現地名がそのまま使われている。この呼称は何としても踏襲したい。
さらに沿線開発が進んで、新しい町名を決めるときは正念場である。ゴロ合わせや固有の意味のない名前は絶対に避けるべきである。改めて住民の要望をしっかりと聞いてほしい。
             
| つくば市長への手紙 | 02:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
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